◆JERAセ・リーグ広島5-10巨人=延長11回=(5日・マツダスタジアム)主軸の風格だった。二塁ベース上の石塚裕惺内野手(20)は、表情を崩さず自軍ベンチに向かって高々と両手を突き上げた。3-3の8回1死二塁で、6球目の外角高めフォークを逆方向へ。打球は右翼手の頭上を越え、一時勝ち越しの適時二塁打。橋上監督代行の「より大事な場面で回ってきたりはすると思うので、勝負強いバッティングができるような