2014年、川崎市の有料老人ホームで高齢の入所者3人が相次いでベランダから転落死した。要介護度の高い高齢者が手すりを越えることは不可能な状況にもかかわらず、目撃者も証拠もなく捜査は難航。「迷宮入り」寸前まで追い込まれる。【写真】この記事の写真を見る(2枚)警察の前に浮上したのは、転落死があったすべての夜に夜勤に入っていた21歳の元職員だった。