厳しい暑さが続く日本の夏。少しでも涼をとろうと、玄関先に水をまく「打ち水」は、古くから親しまれてきた夏の風物詩だ。自宅の敷地だけでなく、家の前の道路まで水をまく光景も珍しくない。しかし、ここで少し気になることがある。もし、打ち水で濡れた道路を通った人が足を滑らせたり、自転車やバイクが転倒したりしたら、誰が責任を負うのだろうか。●打ち水そのものが「違法」なわけではないまず、家の前の道路に打ち水をした