(雲林中央社)絶滅危惧種のコウノトリが今年春、中部・雲林県で自然繁殖に成功した。農業部(農業省)林業・自然保育署南投分署は9日、日本コウノトリの会や金沢大学の専門家などを招いて交流し、コウノトリの保全や生息地の管理などに関して意見交換をした。同分署によると、コウノトリは濁水渓近くの送電用鉄塔に巣を作り、産卵した。親鳥による抱卵、育雛(いくすう)、幼鳥の巣立ちも確認され、大きな注目を集めた。鉄塔を管