【2008年北京五輪|GL敗退】安田理大「ターニングポイントかも」日本サッカーを変えた“敗戦”強烈な個を持つ世代だった。反町康治監督率いる北京五輪代表は、オーバーエイジ(OA)なしで臨みグループリーグ3戦全敗。ムードメーカーで予選から招集され続けた元日本代表DF安田理大氏に本大会を振り返ってもらった。世代を牽引してきた本田圭佑をはじめ、長友佑都、香川真司、内田篤人……。のちに、日本代表を支えていった世代が