人体への有害性が指摘される「PFAS(有機フッ素化合物)」について、立憲民主党が東京・多摩地域でヒアリングを行い政府の対応の遅さを指摘しました。立憲民主党長妻政調会長「日本はこういう水の安全とか食の安全とか、農薬の安全これについてはすべて後進国だと思っております。我々、非常に遅れている日本のこの問題を前に進めるべく取り組んでいきたい」PFASは高濃度の場合、人体に有害な可能性があると指摘されています