ニューストップ > IT 経済ニュース > 経済総合ニュース 社会問題 人生 作文コンクール 家族 小学生 毒親 子育て・育児 プレジデントオンライン 母の愛を確かめるため…小6少女が「天才のフリ」を続けた切ない理由 2024年3月23日 7時15分 リンクをコピーする ノンフィクション作家の菅野久美子氏は小学生の頃から作文コンクールや新聞の投書欄に応募し、6年生のときには自作の童話が新聞に掲載された。自分で書いた文章をさまざまなコンクールに強迫的なまでに応募し続けたのは、毒母からの虐待生活を生き延びるための唯一の方法だった――。※本稿は、菅野久美子『母を捨てる』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。■母と一体になれた作文コンクールの受賞ある日、私に大きな 記事を読む