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ロシアの新型「翼可変式超音速爆撃機」 プーチン氏が操縦席乗り飛ぶ 同氏激推しで復活の旧ソ連機改良型

by ライブドアニュース編集部

この要約はライブドア社が開発したAIにより自動生成されたものです。実験的な機能のため、記事本文と併せてご確認ください。

ざっくり言うと

  • プーチン大統領が22日、超音速戦略爆撃機「Tu-160M」の操縦席に乗り込んだ
  • 操縦席に乗せた今回のフライトは、2005年にも実施されていたという
  • 旧ソ連時代に設計・開発され1981年に初飛行し、部隊配備が開始された

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