2007年の開館以来、初めて展示する資料も。鉄道以外の実物資料や模型も登場鉄道博物館は2024年2月22日、企画展「驚・収蔵展」を3月9日から6月17日まで開催すると発表しました。金剛丸の操舵装置(1940年頃)。交通博物館での展示の様子(画像:鉄道博物館)。鉄道博物館の収蔵資料約67万点の中から、2007年の開館以来展示される機会のなかった資料や、近年収蔵した様々なコレクション資料などが展示されます。会場は、模型・