クリスマスケーキを毎年、児童養護施設に贈っている柳井市の菓子メーカーが取り組みの余剰金を養護施設の関連団体に贈りました。柳井市の菓子メーカー=あさひ製菓の坪野恒幸社長が20万円あまりの寄付金を県児童入所施設連絡協議会に贈りました。あさひ製菓は5年前から県内の児童養護施設で生活する子供、およそ450人にクリスマスケーキを贈っています。中には、ホールケ&#1254