レバノン対中国の一戦で危険プレーもお咎めなしアジアカップのグループリーグA組レバノン対中国の一戦が1月17日、カタールのアル・トゥマーマ・スタジアムで行われたなか、前半にレバノン選手の足裏が中国選手の顔面に直撃する危険プレーが発生。中国選手の顔には傷跡がつきながらもノーカード判定になったことを受け、母国メディアは危険プレーを不問としたジャッジを非難している。問題のシーンは前半14分に起きた。レバノン