12月14日(木)よりNetflixにて配信開始となる『ザ・クラウン』シーズン6パート2では、大学生になったウィリアム王子が、のちに妃となるキャサリン(愛称ケイト)・ミドルトンと出会い、交際に発展するストーリーが描かれる。ウィリアム、ケイト役に抜擢されたキャストが、長期にわたったオーディション過程がスクリーンで二人の恋愛を再現する上で役に立ったと語っている。【関連記事】『ザ・クラウン』クリエイター、エリザベス