栃木県の特産「かんぴょう」の消費拡大につなげようと壬生町が新たな名物として売り出しているワサビ入りのかんぴょう巻き「サビかん」が、駅弁となって18日から販売がスタートしました。 JR宇都宮駅の駅弁販売店松廼家で18日から販売されることになったのは、ワサビ入りかんぴょう細巻き「みぶのサビかん」です。パッケージには「栃木県、壬生町、名産、かんぴょう」の文字とかんぴょうのデザインが散りば
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栃木県の特産「かんぴょう」の消費拡大につなげようと壬生町が新たな名物として売り出しているワサビ入りのかんぴょう巻き「サビかん」が、駅弁となって18日から販売がスタートしました。 JR宇都宮駅の駅弁販売店松廼家で18日から販売されることになったのは、ワサビ入りかんぴょう細巻き「みぶのサビかん」です。パッケージには「栃木県、壬生町、名産、かんぴょう」の文字とかんぴょうのデザインが散りば