ラッセル・クロウが実在したエクソシスト、アモルト神父を演じる『ヴァチカンのエクソシスト』が7月14日より公開。本作でホラー映画初主演を務めたラッセル・クロウだが、実はホラーが苦手なのだそうだ。クロウは「このジャンル(ホラー)にはまったく関わってきませんでした。怖い映画は好きじゃないんです。眠れなくなるから」と怖がりな一面を明かした。また、「私はひどく迷信深いんです。実際、私の周りでも変わった出来事が