ロッテ種市篤暉は両リーグトップの奪三振率13.73を誇るロッテの種市篤暉投手の“脅威の能力”が注目されている。今季4戦2勝2敗で防御率1.37を誇る25歳は、奪三振率13.73。佐々木朗希投手を上回り、現在両リーグトップに立つ。鋭く落ちるキレキレのフォークは、強力打線でもバットに当てることができず「エグい」「奪三振のタイトル獲れる」とファンを驚かせている。種市は23日にZOZOマリンスタジアムで行われたソフトバンク戦