記録に残る最古の超新星が残した残骸「RCW 86」 ダークエネルギーカメラで撮影

【▲ 185年の超新星「SN 185」が残したと考えられている超新星残骸「RCW 86」（Credit: CTIO/NOIRLab/DOE/NSF/AURA, T.A. Rector (University of Alaska Anchorage/NSF’s NOIRLab), J. Miller (Gemini Observatory/NSF’s NOIRLab), M. Zamani & D. de Martin (NSF’s NOIRLab)）】こちらは「ケンタウルス座」と「コンパス座」の境界付近を捉えた画像。横幅は満月の視直径ほぼ2個分に相当します（視野は60.96×47.91分角）。