栃木県警警備1課と真岡警察署は、東京出入国在留管理局と合同で芳賀町に住むカンボジアとネパール国籍の20代から30代の男女3人を2日までに出入国管理法の不法残留の疑いで現行犯逮捕、別の17人を同じ容疑で摘発しました。 2022年11月に逮捕したネパール人2人が働いていた食肉工場を捜索したところ不法に残留していることが分かったということです。