※この記事は2019年05月20日にBLOGOSで公開されたものです 4月から働き方改革関連法が本格施行され、残業時間や有給休暇など、働く時間や働く方法が注目されるなか、職場にアウトドアの要素を取り入れて「働く場所」を変えていく「キャンピングオフィス」が国内の企業から注目を浴びている。 テントや焚き火台などのキャンプに使用される道具を取り入れた職場づくりや、自然のなかでの会議や研修を通じて、社内の人間関係や生産