家事はどんなやり方でもいい。自分と家族が快適なら、すべてを完璧にこなす必要はありません。そんな自分に合ったスタイルで暮らしを楽しんでいる人に贈る「ESSE暮らしグランプリ」。今年のグランプリを受賞したharuさんの暮らしはまさに、家事もイベントも家族を巻き込んで楽しむものでした。そのアイデアの数々を紹介します。“日常のイベント化”で暮らしを楽しむ3人のお子さんの子育てに、パート仕事にと忙しい毎日を過ごすhar