東京パラリンピックの車いすバスケットボールに日本代表として出場し、銀メダルに輝いた小山市出身で栃木レイカーズの高松義伸選手が6日、母校の小山中学校を訪れ生徒たちと交流しました。 全校生徒およそ470人が校歌を歌って高松選手を迎えます。 生徒たちを前に高松選手は「たくさんの応援ありがとうございました」とこたえ、車いすバスケのデモンストレーションも披露し後輩たちに競技の魅力を伝えまし