M-1グランプリ史上初、ピン芸人同士のユニットとして決勝に進出した「おいでやすこが」。ツッコミ担当のおいでやす小田が見せる「叫び芸」に、ハマる人が続出している。M-1、そしてR-1での小田の快進撃での裏には、妻のアドバイスがあった。2月某日、大阪から東京へ、劇場をハシゴする超多忙なスケジュールの中、小田がオンライン取材に応えてくれた。【写真】おいでやす小田を支えた、元気で前向きな“アゲ妻”M-1グランプリ2