映画『狂武蔵』完成披露無観客イベントが5日、都内・ユーロライブにて行われ、坂口拓、山粼賢人、下村勇二監督が登壇した。劇衣装をまとって登場した坂口は、77分ワンシーン・ワンカットでルールなしの撮影を振り返り、「撮影後には精神もボロボロになり、一旦俳優を引退したのですが、プロデューサー、下村監督、そして山粼賢人さんがこの思いを受け取め、復活させてくれたことにはすごく感謝しています。77分闘う姿