家庭用太陽光発電設備の固定価格買い取り制度(FIT)の期間が満了する家庭が11月に出始めるのを受け、電力大手10社の余剰電力買い取り価格が27日出そろった。東京電力エナジーパートナー(EP)が1キロワット時8・5円で買い取ると同日発表するなど、7―8円の会社が多い。新電力は電力大手より数円高い買い取り価格にし、乗り換えを促す。“卒FIT”商戦が本格化する。