JR貨物は、2022年度の移転開業を予定する新・仙台貨物ターミナル駅(仙台市宮城野区)で、最新のICT(情報通信技術)を活用した次世代貨物駅「スマートターミナル」の実現を目指す。構内作業を省人化するため、無人運転トラックや入れ替え用機関車の遠隔操縦など新技術の導入を検討。生産性を高めて駅機能を高度化するとともに、駅構内の物流施設と鉄道貨物を連携させて、付加価値の高い物流サービスの提供も見据える。