日本産業機械工業会(産機工)と日本プラスチック機械工業会がまとめた4月の射出成形機の受注台数は、前年同月比36.2%減の1043台と、8カ月連続で前年を下回った。減少幅は2月の同39.2%減、3月の同44.4%減と比べ縮小。安定受注の目安となる1000台も3カ月ぶりに上回った。ただ米中貿易摩擦の影響による不透明感を懸念する声も多く、不安定な受注環境が続きそうだ。仕向け地別では全体の約6割を占め