ヒロテックと広島県立総合技術研究所、ひろしま産業振興機構は、自動車のドアの断熱性能を精密に計測する手法を開発した。屋根や床などの外板部品にも応用でき、コストや重量の増加を抑えた的確な断熱対策ができる。特に電気自動車(EV)の航続距離拡大には、車体を高断熱にして空調による電力消費の低減が重要と見て、適用を広げる。開発した計測装置は発泡スチロールの二重構造の箱を使用。