パナソニックは2019年4月から、電気自動車(EV)大手の米テスラに供給している車載電池の研究開発と生産技術の機能を、日本から米国に順次移管する。テスラ向け車載電池はパナソニックの経営をけん引しつつある一方、電池生産を急速に立ち上げたためコストも急増した。テスラは今後もEV生産拡大を視野に入れており、パナソニックは開発と生産技術を現地主導に切り替えてテスラの要望に迅速に対応する。両社の協業を密に