女子マラソンの元五輪代表・真木和さんが49歳で死去 乳がん患う 2018年10月24日 15時8分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 1996年アトランタ五輪女子マラソン代表の真木和さんが18日、49歳で死去した 乳がんのため大阪府の自宅で息を引き取り、葬儀・告別式は近親者で済ませた 1992年に陸上女子1万メートルの日本記録を樹立し、1998年に現役を引退した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。