三協立山が非建材部門の拡大を加速する。2025年ごろをめどに、アルミニウムの材料や部品の販売を担うマテリアル事業の売上高比率を主力のアルミ建材事業並に引き上げる方針だ。国内の建材の市場環境が厳しい中、非建材の事業に成長の活路を見いだす。まずは、21年5月期までを期間にした新中期経営計画が、その足掛かりになる。「アルミ地金の価格変動に影響を受けない。そういう所のウエートを高める」―。18年5月期