10日、W杯ロシア大会を控える日本代表はブラジルとの国際親善試合に臨んだ。試合は開始10分にPKを献上、ネイマールに先制を許すと17分にマルセロ、36分にジェズスが追加点。後半、コーナーキックから槙野智章がヘディングで1点を返すも、1-3と完敗を喫した。すると日本テレビ「NEWS ZERO」では、元日本代表・北澤豪氏が同一戦を解説。「前半と後半では全く違うチームのような印象を受けました。前半と後半で評価が変わってくる」と