■問答無用の「投手の勲章」相手チームを無安打に抑え、しかも得点を許さないというノーヒットノーラン。地方大会で、各チームの実力にバラつきがある状況も考えられるとはいえ、絶賛されるべき投手の勲章であることには変わりない。2016年の夏の甲子園を目指す戦いの中でも、そんな快投が見られた。※野球の見方が変わるスマホマガジンでニュースやコラムが読み放題!■7月10日・福岡大会1回戦筑紫と大牟田北の対戦は、2対0