設計段階からの検討により、公共工事でアルミ導体ケーブルが採用- 千葉県企業局新庁舎での「らくらくアルミケーブル(R)」採用実例 -

写真拡大 (全2枚)

古河電工メタルケーブル株式会社

設計段階からの検討により、公共工事でアルミ導体ケーブルが採用


- 千葉県企業局新庁舎での「らくらくアルミケーブル(R)」採用実例 -




販売: SFCC株式会社、製造:古河電工メタルケーブル株式会社製の「らくらくアルミケーブル(R)」が、千葉県企業局新庁舎電気設備工事において採用されました。




■背景・採用経緯


公共工事ではJIS規格に基づく銅導体ケーブルでの設計が主流であり、アルミ導体ケーブルは設計段階での採用が進みにくい状況にありました。




株式会社山下設計にて、千葉県企業局へ設計段階からアルミ導体ケーブルの提案がされました。




アルミ導体ケーブルは重量が軽く、施工性の向上・工期短縮に寄与し、近年問題となっている人手不足の改善につながります。一方、電力幹線における銅ケーブルは、近年銅ベースの高騰が続いており、直近でも最高値を更新しています。このため、設計時に見込む積算金額と着工後の調達価格に乖離が生じるケースが多く、現場を円滑に進める上での課題となっています。




こうした背景を踏まえ、施工性向上・工期短縮・価格変動リスクの軽減が可能な製品として、アルミ導体ケーブルが採用されました。



■採用による効果


・軽量化による延線作業の効率化


・施工期間の短縮


・材料費低減によるコスト抑制


・作業負荷低減による安全性・作業環境の向上



■施工者インタビュー(フィデス株式会社)


施工担当者からは、「初めての採用で不安もあったが、実際には延線作業が大幅に効率化され、場合によっては予定の半分の期間で完了するケースもあった」との評価が得られました。


また、運搬・延線作業では大幅な作業負荷低減が見られるなど、全体として施工性の向上を実感できる結果であったと評価を頂きました。











■今後の展望




提供 : 千葉企業局様


提供 : フィデス株式会社様

本事例は、公共工事においてアルミ導体ケーブルを設計段階から採用した先進的な取り組みです。今後も同様の課題を抱える案件に対し、最適な電力幹線提案として展開を図ってまいります。






■本件のお問合せ先


古河電工メタルケーブル株式会社


担当:寺山


TEL:03-3803-1152


E-mail:contact@furukawa-mc.jp


https://prtimes.jp/a/?f=d187063-5-74c73e8d3efed688070e591749c05e4f.pdf