ESSE-online
-
ミシンなし&はぎれで簡単「手縫いブローチ」のつくり方。古いハンカチの再利用にも
京都の古い町家で夫、娘、息子と暮らす40代の美濃羽まゆみさん。洋裁作家・手づくり暮らし研究家として活躍しています。ここでは、裁縫が苦手でも、ミ…
-
小池栄子さんのお金のメリハリ。「服代や光熱費はセーブ。交際費は惜しみません」
年齢とともに暮らしの価値観も変化したと話す小池栄子さん。“使いどころ”と“抑えどころ”のメリハリをつけた「お金の使い方」について教えてくれま…
-
放送作家を引退した鈴木おさむさん。「40代はしんどい、50代は動けるチャンス」
3月に『もう明日が待っている』(文藝春秋刊)を上梓した、鈴木おさむさん。放送作家として19歳でデビューして以降、32年間第一線で活躍してきた鈴木…
-
日本人が思う「フランス人の間違ったイメージ」3つ。平日朝からクロワッサンは食べない
「フランス人はおしゃれでグルメ。それは私たちがつくり上げているかもしれません」と話すのは、フランス文化研究者・翻訳家のペレ信子さん。パリ五輪…
-
リビングの「床やソファのベタつき」をスッキリ落とす。ジメジメする夏の快適掃除術
1日の中でも長い時間を過ごすリビング。梅雨の時季でも快適にくつろげる空間にしたいものですよね。今回は、日本ハウスクリーニング協会理事の高橋敬…
-
40代の「実家の片づけ」。捨てにくい思い出の品を円満に整理できたコツ
実家の片づけは、懐かしいものがたくさん出てきて処分に困ったり、古すぎて使い方が分からなかったり、ということが起こりがち。とくに思い出の品は、…
-
40代、大人の自転車乗りは「ハット型ヘルメット」一択。髪型が崩れず、UVケアも
健康のためにも、手軽な手段としても人気の自転車。2023年4月には大人も自転車用ヘルメットの着用が努力義務化され、「買わないと」と思っている方も…
-
甘くてとろとろな豆乳仕立ての「おかゆ」レシピ。やさしいおいしさで消化にもいい
いつまでも元気で楽しく過ごすために、食事でとる塩分は気にしたいもの。料理家の藤井恵さんが考案した、減塩でもしっかりおいしい「おかゆ」のレシピ…
-
書斎の位置と妻の個室がない間取りに後悔。仕事や趣味に集中できない家
自身がおもに使う書斎は主寝室の奥に、そして妻のワークスペースはダイニングの一角に。家づくりの際、「間取りはこれで大丈夫」と思ったものの、4年…
-
まとめ洗いがラクな間取り。0歩で室内干し&5歩でクローゼットへ収納できる
ランドリールームと衣類をしまうクローゼットを短い動線でつなぐと、洗濯家事がラクな家を実現できます。2年前に延床面積37坪の平屋の家を建てた日刊…
-
アラフォーはユニクロ「3990円ブラつきワンピース」があればいい。着心地最高、夏のお出かけに重宝
暑い日は下着をつけるのも面倒…と感じたときは、ユニクロのブラつきワンピースがおすすめです。アラフォーでプチプラファッションに詳しいmakiさんが…
-
40代から白髪は「隠さなくていい」。心も財布もラクになる活かし方&予防ケア
加齢とともに目立ってくる白髪。ヘアカラー代が高くついたり、忙しさから美容院に行けなかったりして、常にきれいに染めているのは難しい場合も。そこ…
-
鈴木おさむさんが語る“SMAP”と、あの頃の熱量。「改めておもしろい存在だと思った」
今年3月に放送作家を引退された鈴木おさむさん。引退と同時に贈る、“覚悟の1冊”として書かれた『もう明日が待っている』(文藝春秋刊)は、20年以上…
-
片づいている家の「玄関収納」。家族の出しっぱなしも減り、すっきり
片づけをスムーズに行うため、生活動線を意識して収納場所を考えてみませんか?片づけに関する2冊の著書とインスタグラムで片づけについて定期発信…
-
44歳・京町家暮らしの「台所」を使いやすくする工夫。水きりラックはカゴで代用
京都の古い町家で夫、娘、息子と暮らす40代の美濃羽まゆみさん。洋裁作家・手づくり暮らし研究家として活躍しています。ここでは、自由なアイデアで使…
-
母子3人、団地で「すっきり暮らし」。不要品は“お試し期間”で見極める
子どもがいる家庭は、なかなか片づけがスムーズに進まないもの。そんなときは、まず自分のものから見直すと片づけやすくなるそうです。小学生の子ども…
-
プロが教える「貯まる片づけ」。ハンガーをそろえれば無駄づかいが減る
お金の貯め方で迷走してしまう人は、まずは部屋の片づけから始めるのがおすすめ。“必要なもの”だけの空間をつくると、自ずと無駄づかいが激減し、「…
-
50代からはあえて「小さなサイズの調味料」に。節約よりも大事な3つのメリット
毎日のごはんづくりに欠かせない調味料。50代になったら「サイズ」を見直してすっきり暮らしてみませんか?50代の夫婦ふたりで暮らすミニマリストの…
-
「汚いキッチン」にならない掃除のコツ4つ。排水溝のひどい汚れにはクエン酸と重曹を
キッチンは毎日食事をつくる場所だけに、湿気の多い梅雨の時季はとくに清潔さが重要になってきます。そこで今回は日本ハウスクリーニング協会理事の高…
-
玄関前の「小さな庭」で暮らしにうるおいを。家族も行き来する人もなごむ家
玄関回りに「小さな庭」をつくると、家の外観に温かみが生まれます。玄関ドアを隠す壁の前と外壁沿いの小さな2つのスペースに、植栽を植えたライター…