社会人になってからの「ギフト」は、マナーなど分からないことがあるなど、ほとんどの人がギフト選びに関して悩んだり困ったりしている――。

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 社会人になってからの「ギフト」は、マナーなど分からないことがあるなど、ほとんどの人がギフト選びに関して悩んだり困ったりしている――。「選べるギフト」に特化したECプラットフォーム「ギフトネットコム」を展開するアスカネットが、20~40代の男女500名を対象として行った「社会人のギフトに関する意識・実態調査」(調査期間:2015年2月10日~2月14日)で明らかになった。約4人に1人は社会人になって「ギフト選びで失敗した経験」アリで、ギフト選びで困る相手のNo.1は「異性の上司・先輩」という結果になった。画像はアスカネットの「社会人のギフトに関する意識・実態調査」より。

 「社会人になってから、ギフトを贈るシーン・相手に変化があった」という回答は、全体の79%。また、社会人になってからギフト選びに関して、悩んだり困ったりした経験のある人は71%になった。

 具体的にどのような点で困っている・悩んでいるかというと、第1位は「予算」(53%)。そして、「親しい相手でも、ライフステージが変わると贈るものに悩む」(46%)、「そこまで親しくない相手にも贈るので、何を選べばいいか分からない」(44%)、「そこまで親しくない相手には、そもそも贈るべきかどうかを迷う」(43%)など、回答にはライフステージの変化や、多様な人間関係の中での悩みが表れた。

 さらに、「ギフトのマナーが分からなくて困る」(24%)、「ギフトの内容次第で社会人としての素質が問われそうで悩む」(15%)など、社会人ならではの悩みを抱えていることがわかった。

 また、社会人になってからギフトを贈る際にハードルが高いと感じた「シーン」は、「誕生日」(47%)がトップ。次いで、「結婚祝い」(30%)、「出産祝い」(29%)、「お歳暮・お中元・お年賀など時候の挨拶のギフト」(27%)、「クリスマス」(27%)など、定番シーンとして贈る機会が多いからこそ、難しく感じていることがわかった。

 実際に、「贈りすぎてネタ切れになってしまった」(39歳・女性)、「当たり障りのないものは、バリエーションが少なくて困る」(43歳・女性)と、ギフトシーンが増えるほどに苦戦している様子。また、「学生から社会人になったときは、社会人としてそれなりのものを用意しないといけないと思いつつ基準が分からなかった」(25歳・男性)など、学生時代までは贈ることがないシーンで、経験がないために困ったという声も目立った。