元猿岩石が語る有吉との現在、テレビで活躍する姿は「誇りに思います」。

写真拡大

タレント・有吉弘行(40歳)の猿岩石時代の元相方で、現在は芸能界を引退している森脇和成さん(40歳)が、3月12日に放送されたバラエティ番組「ヨソで言わんとい亭」(テレビ東京系)に出演。有吉とのいまの関係や、現在の仕事などについて語った。

この日、「テレビで見かけなくなった芸能人の“ココだけの話”」との企画に登場した森脇さん、テレビへの出演はここ10年で3回だけなのだそう。まず、猿岩石として、「進め!電波少年」(日本テレビ系)の企画で行ったヒッチハイク旅から帰国後のことについて、当時は月給5万円だったが、本やCDの印税、CMなどが重なったときに、MAXの月給が2,000万円まで行ったと振り返った。

当時、所属していた太田プロダクションには、ギャラを現金で手渡しする伝統があり、森脇さんも伊勢丹の紙袋に入れて渡されたという。それを抱え、有吉と2人で近所のATMまでコソコソ行き、100万円の帯を切りながら次々と入金していったそうだ。

森脇さんは現在、芸能界を辞め、輸入卸の会社でサラリーマンとして働いている。有吉が出ている番組は「普通に笑って見てます」とのこと。連絡は一切とっておらず、互いに電話番号もわからない。ただ、有吉が再ブレイクを果たしてすぐの頃、1度だけお寿司屋さんでバッタリ会ったことがあり、写メを撮ったところ、次の日にニュースになったという。

いまやテレビで見ない日はないほどの超売れっ子になった有吉だが、小学校時代からの友人でもあった森脇さんは「誇りに思います」。そして「コンビでやっていたら、たぶん売れてなかったんじゃないかな、有吉もやっぱり1人になったからあの芸がある。あれだけ毒舌吐くって結構身を削ってると思うので、相方がいたら相方も一緒に(身を削る)って話になるので、1人のほうがフットワーク軽くできたかな」と、コンビ解散したことが結果的に良かったと考えているようだ。森脇さんが芸能活動をしていた10年間は「良い思い出っていうだけで。(芸人を辞めて)収入が落ちたっていう考えじゃなくて、そのときだけ上がったっていうイメージ」のため、特に金銭的にも、芸能界にも未練はないそうだ。