いくつ知っている?エヴァの名言たち「傷つけられたプライドは、10倍にして返してやるのよ!」

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1995年に放送され、一大ブームを巻き起こしたテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』。アニメ放送終了から20年近く経った今でも多くのファンがいる名作アニメです。謎に満ちたストーリーだけでなく、個性的な魅力を持つキャラクターが数多く登場する本作。

今回は、そんな『新世紀エヴァンゲリオン』の登場キャラクターたちの「名言」をご紹介します。

●「誰かと話すって心地いいのね。知らなかった」
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の中で、式波・アスカ・ラングレーが言った言葉です。それまで他人との交流を拒んでいたアスカが、他人との関わりが良いものだと気付き始めたときに言いました。人は一人では生きられない、そんな意味が込められているのかもしれません。

●「傷つけられたプライドは、10倍にして返してやるのよ!」
こちらはテレビアニメ9話でアスカが言ったせりふです。プライドの高いアスカならではの言葉ですよね。

●「そうやってイジけていたって、何にも楽しいことないよ」
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の中で、真希波・マリ・イラストリアスというキャラクターが、主人公の碇シンジに言ったせりふです。半ば自暴自棄になっていたシンジですが、この一言が一つの引き金となり、再びエヴァンゲリオンに搭乗しようと決意します。

●「よく分からないものを無理して使うからよ」
テレビアニメ17話の中で、S2機関という得体の知れないパーツの搭載実験で事故が起きたと聞いた葛城ミサトがいいました。シンプルですが、そのとおりだと思ってしまう言葉ですよね。

●「奇跡を待つより捨て身の努力よ!」
こちらも葛城ミサトの言葉です。テレビアニメ7話で巨大ロボットが暴走。自動停止を待つしかないという職員に対してこう言い放ち、待つよりも何か行動を起こすべきだと主張しました。

●「奇跡ってのは、起こしてこそ初めて価値が出るものよ」
またもや葛城ミサトさんの言葉です。テレビアニメ12話で、ほとんど勝算のない戦いであることを聞いて「これでうまくいったら、まさに奇跡ね」と言ったアスカにミサトがこう言い返しました。実際に奇跡を起こした人間だから言える含蓄のある言葉です。

●「時計の針は元には戻らない。だが、自らの手で進めることはできる」
特務機関NERVの最高司令官、碇ゲンドウの言葉です。テレビアニメ22話で自らの野望につながる大きな行動を起こそうとした際、副司令官から「まだ早いのではないか」と問われてこう言いました。「過去のことを悔やむより前に進め」という意味にもなるでしょうか。

●「自分の願望は、あらゆる犠牲を払い、自分の力で実現させるものだ。他人から与えられるものではない」
こちらも碇ゲンドウの言葉です。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』で、命令違反により追放される息子のシンジに向かって言いました。「自分の目的を達成するためにはなりふり構うな」といった、非情なせりふですが、それだけガムシャラにやるべきだとも取れますよね。

●「大人はさ、ズルイぐらいがちょうどいいんだ」
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の中で、缶コーヒーをおごってもらったと思い込んでいた碇シンジが「給料分は働いてもらう」と加持リョウジから言われた際「もっとマジメな人だと思ってました」と言いました。そこで加持の返した言葉が「大人はさ、ズルイぐらいがちょうどいいんだ」です。

大人になれば誰だって多少ズルいことを覚えますよね(笑)。

●「出会いには理由はなくても、別れには理由があるってことだな」
こちらも加持リョウジの言葉です。テレビアニメ25話で、かつて恋人関係にあった葛城ミサトが自分の深層心理と対話する際、その中に登場した加持リョウジがこう言いました。確かに出会いは唐突なことが多くありますが、別れる原因はどこかに必ずあるということでしょうね。

『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズに登場したせりふの中から、「名言だなぁ」と思えるものをピックアップしてご紹介しました。人生の教訓に近いようなものもありますし、気に入っていただけると幸いです。

(中田ボンベ@dcp)