「待って 待って 原稿納品 明日ならたぶん確実です…」カラオケの歌詞風にクライアントへ本音を伝えてみよう!
カラオケの歌詞を使って、遠回しにクライアントに要望を伝えてみては? という画期的(?)な方法がTwitter上で話題になっている。
適当なフリー素材写真に「白い縁取りの青字+黒字」で書いた文章をかぶせてテレビに映せば、カラオケの歌詞を装って遠回しにクライアントにメッセージを伝えられる気がしたので作ってみたけどどうですかね http://t.co/JCfcoEM4zZ
— 山口真弘 (@kizuki_jpn) 2014年10月26日
一見カラオケボックスのモニター画面に見えるが、歌詞の部分には「原稿料上げて 上げて もう少し せめて税込を税別に」「待って 待って 原稿納品 明日ならたぶん確実です」「〆切 間に合う まだ大丈夫 23時59分までは今日のうち」と、”分かる人には分かる”フレーズが…。
確かに面と向かって言いづらいことを、歌のように伝えられえるのはいいかもしれない。しかし、その後のことは自己責任で…。