カラオケの歌詞を使って、遠回しにクライアントに要望を伝えてみては? という画期的(?)な方法がTwitter上で話題になっている。

 一見カラオケボックスのモニター画面に見えるが、歌詞の部分には「原稿料上げて 上げて もう少し せめて税込を税別に」「待って 待って 原稿納品 明日ならたぶん確実です」「〆切 間に合う まだ大丈夫 23時59分までは今日のうち」と、”分かる人には分かる”フレーズが…。

 確かに面と向かって言いづらいことを、歌のように伝えられえるのはいいかもしれない。しかし、その後のことは自己責任で…。

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