テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

みなさんこんにちは。ザ・ギースの尾関です。

突然ですが、僕が一番好きな時代は原始時代です。常に危険と隣り合わせ。しかし現代とは違い広大な大地で自由に生きていた原始時代に大きな魅力を感じます。以前も原始人の反抗期について書かせて頂きましたが、

今回は原始時代に実際原始人の間で使用されていたであろう「ことわざ」を考えてみました。色々な教訓を子孫に伝えていたであろう原始人がいったいどんなことわざを用いていたのか気になるところです。

「動かないマンモスほど怖いもの無し」

見事マンモスを倒し動かなくなり、もう安全だと迂闊に近づいたがために最後の一絞りの力でマンモスの餌食になってしまった原始人は多いことでしょう。もう大丈夫だという時ほど慎重にならないといけない。そんな教訓を伝えることわざです。高い木から原始人降りる寸前、一番気が緩んだ時、周りの原始人は「動かないマンモス!気をつけて!」などと声をかけていたに違いありません。

「 マンモスの足に頬ずりをする」

とても危険なマンモス。そのマンモスの足に頬ずりをするなどどんな屈強な原始人もする事は出来なかったでしょう。そんな非常に危険な状態を表す「マンモスの足に頬ずり」。山火事が起こり、家に残してきた大事なこん棒を取りに帰ろうとすればまわりの原始人は必ず「マンモスの足に頬ずりだよ!無理だ!やめろよ!」などと引き止めたことでしょう。似たものに「マンモスの巣穴でどんぐりのアクをぬく」というのもあります。

「つるつるのマンモス」

全身を毛で覆われているマンモス。しかし中には突然変異で全く毛がないつるつるのマンモスもいたことでしょう。毛があるマンモスは絶対ではない。どんなことでも全ての世の中の事象は無いとは言い切れないのだ。そんなことを表すことわざをです。雨季だからと言って無駄に水を使っている原始人に友達の原始人が「つるつるのマンモスだよ。急に雨が降らなくなるなるかもしれないんだから大事に使いな。」とアドバイスをする姿が当時は当たり前だったかもしれません。

「壁画に書いたマンモス」

どんなにマンモスを食べたいと考えていても壁に描いたマンモスはお腹を膨らしてはくれません。そんな思うだけでは何の意味もない。行動を起こしてこそ意味があるんだ。原始時代何も行動しないくせに、口だけで「本気出せばマンモスすぐに狩れる」とか「ドングリを使った良いビジネスアイデアがあるのになあ」とか言っている原始人はこの言葉を投げかけられたことでしょう。

他にも

・2マンモス追うもの1マンモスをも得ず

・夜中に口笛を吹くとマンモスが来る

・来年のマンモスのことを言うと鬼が笑う

・二階からマンモス

・マンモス嬉しい


などのことわざがあった可能性も十分に考えられます。

マンモスに関することわざが多いですが、時代背景を考えるとマンモス関係のことわざが中心だったことは想像に難くありません。

いつか未来の人々が現在の我々が使用する諺を想像する日はやってくるのでしょうか。
まさに「つるつるのマンモス」そんなこともないとは言い切れないでしょう。

この記事の元ブログ: 原始時代のことわざを考える