昨年、柏レイソル・増嶋竜也と結婚した潮田玲子 (写真:PHOTO KISHIMOTO)

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6日放送、フジテレビ「ジャンクSPORTS」には、2012年9月にJリーガー・増嶋竜也と結婚した元バドミントン選手でタレントの潮田玲子が出演。「第一印象はチャラ男!!」と題し、その馴れ初めを語った。

「元スピードスケートの大菅小百合さんの引退パーティの時に彼がいたんですけど、女の子を3、4人はべらせて。そういうふうに見えたんですよ。ワインとか飲みながらホントに凄いチャラく見えて。サッカー選手で顔もカッコよくて、30歳を前に年下のサッカー選手に転ぶ、転ぶ・・・・・・、何ていうんですかね?(言い直して)遊ばれてもダメだと思って」と第一印象を明かした潮田は、「最初は“嫌だ”って言ってたんですけど(大菅から)“凄いいい人だから”って言われて会ったら最初のイメージが悪かったので、普通のことがなんか“真面目じゃん”って。ギャップです、ギャップ」と増嶋に惹かれていった様子を説明した。

また、プロポーズについては「ロンドンオリンピックが決まった時に“一番最初にお祝いをしたい”って言ってくれて、ホテルの部屋をとっててくれて、ドアを開けたら花束とかケーキが用意されていたんですけど、その後にシリアスな雰囲気になって“(指輪の箱を)パカっ”って。私は指輪に夢中になってしまって。後々“(増嶋からプロポーズの)返事貰ってないから”って」と語った潮田だったが、ここで増嶋のVTRが紹介される。

「(プロポーズで)イラッとしたことがあって、プロポーズする前に指輪を準備してて。ある時“私(潮田)はプロポーズの時に指輪だったら知り合いの人がいるから安く買えるよ”って言ってきて、なんてこんなデリカシーのない子だなって思って、欲しいっていう指輪を言っていたので準備していたんです。イラッとしました」と話した増嶋は、妻の直して欲しいところについても「引き出しとか扉を開けたらそのままなんですね」と語った。

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