世界初のキャビア早食い大会、優勝者は86秒で40万円相当を胃の中に。
露紙モスクワ・タイムズや露通信社リア・ノーボスチによると、キャビアの早食い大会は4月20日、モスクワ中心部にある高級レストラン「ザ・アパートメント」で開かれた。ルールは用意された500グラムのキャビアを、いかに早く食べ切るかというシンプルなもの。会場には数百人もの参加希望者が詰めかけたものの、くじによって出場できる12人が選ばれた上で、世界初のキャビア早食い大会が幕を開けた。
12人によって争われた大会は、アレクサンダー・ラブロフさん(49歳)が優勝。彼は500グラムで「5,000ドル(約40万円)相当」(米放送局MyFoxデトロイトより)ともされるキャビアを、わずか86秒で平らげたという。ラブロフさんには優勝賞金1万ルーブル(約2万7,000円)と、副賞としてキャビアが贈られ、参加者にも全員500グラムのキャビアが渡されたほか、大会後は集まった人たちに試食として残りが振る舞われたそうだ。
ロシアらしい――と言えば確かにロシアらしい、今回のキャビア早食い大会。その様子は欧米メディアでも広く紹介されるほど高い注目を集めており、開催は大成功といったところだ。次回があるのかどうかは定かではないが、さらなる記録更新を目指して、ぜひ次の大会に期待したい。
