ミランは16日に行われるセリエA第7節キエーヴォ戦で、FWズラタン・イブラヒモビッチを欠くことになりそうだ。同選手は、翌週に控えるチャンピオンズリーグ(CL)・グループリーグ第3節レアル・マドリー戦に照準を合わせているようである。

スウェーデン代表のイブラヒモビッチは、12日に行われたEURO予選のオランダ戦に出場した。1−4でスウェーデンは大敗したものの、同選手はすでにミランでのプレーに気持ちを切り替えている。しかし、キエーヴォ戦は欠場することになるかもしれない。

イブラヒモビッチは『ツイッター』で、「オレは今、ミランでうまくやっている。もっとうまくやれるはずだけど、良い感じだね」と記していた。そして、オランダ戦の後には、「正直に言って、オランダとの試合を終えて、キエーヴォ戦のことよりも、CLは重要だろう。レアル・マドリーとの一戦に100パーセントの状態で臨みたい。メディカルスタッフと相談して、自分にとってベストな方法を探るよ」としている。

イブラヒモビッチのコンディションについての懸念は、2日前に生まれた。同選手は、「ここ1週間、ミランでは十分にトレーニングできなかった。ピッチに立つたびに、腹部に痛みがあったんだ」とコメントしていたためだ。