今回の【どっちが勝ち組でショー】対戦カードは、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志と元「猿岩石」の有吉弘行の毒舌あだ名対決を組んでみた。
「お笑い界の大御所」に「地獄を見た男」が最大の武器である「あだ名」で挑む。

片や、日本のお笑い界を代表する「ダウンタウン」の一人で、対する有吉は「猿岩石」解散後の復活芸人である。
一般的な評価はほぼ、松本に軍配があがるであろうが、今回は「毒舌あだ名」対決に絞りこんでみた。
有吉は「猿岩石」時代にCD「白い雲のように」のミリオンセラー、オリコン3位という実績がある。一方、松本人志も作詞を手がけた「チキンライス」(浜田雅功と槇原敬之)がオリコン2位になったこともあり音楽対決でもいい勝負になりそうだが、やはりお笑い芸人どうし「毒舌あだ名」対決をしてもらおう。

ご存知のように有吉弘行は復帰後に「あだ名」をつける芸がうけて人気が急上昇した。
1994年に「猿岩石」でデビュー、1996年に「進め!電波少年」で感動を呼び大ブレイクした。その人気から前述のCDデビュー曲もミリオンセラーとなったのだ。
しかし、2004年には解散してしまう。
その後、有吉弘行はピン芸人として再起を決意して、毒舌トークとものまねを持ち芸に登場。テレビ番組「アメトーク」で品川庄司の品川祐に「おしゃべりクソ野郎」とあだ名をつけたことがきっかけとなりブレイクした。
彼のつけるあだ名は「そこまで言って大丈夫か?」というきわどさがある。そのギリギリ感が芸なのだ。
島田紳助は有吉の面白さを評価する一人であるが
「愛情があるから『あだ名』がつけられる。嫌いなモンにはあだ名つけられへんやろ?」
と有吉の「あだ名」芸をフォローしていた。
有吉自身もピン芸人としての再起にかけておりあだ名や毒舌トークには彼なりの覚悟があるのだ。
「地獄見たことねぇだろ!!」
「食ってくためならナンでもする」
といった番組中の発言からそれを察する事ができる。

数々の彼がつけたあだ名の中から独断で次のものを選んでみた。
お楽しみいただきたい。

ワッキー(ペナルティ)「クソスベリ芸人」
福田充徳(チュートリアル)「アブラムシ」
岩尾望(フットボールアワー)「生ゴミ」
クールポコ (小野)「小っちゃいTIM」
狩野英孝 「クソ煮込みうどん」
上島竜兵(ダチョウ倶楽部)「水死体」
岡田圭右(ますだおかだ)「チャラすべり」
山田ルイ53世(髭男爵)「蘇民祭」
井上和香 「くちびるオバケ」