坂口健太郎(C)日刊ゲンダイ

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 先月6日、自身のファンクラブサイトで結婚を報告した坂口健太郎(35)が、わずかその10日後、3歳年上の妻との痴話喧嘩で110番通報されていたと発売中の女性セブンが報じている。

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 今月6日からは、坂口にとって「CODE-願いの代償-」(読売テレビ・日本テレビ系)以来3年ぶりとなる主演の連続ドラマ、「kiDnap GAME」(フジテレビ系)も始まる予定で、関係者の中には“これは巧妙なプロモーションか?”という声も漏れていた。

「kiDnap GAME」はフジテレビが企画し、香港のMakerVilleと韓国のSimStoryとの共同制作で、18の国と地域で放送・配信される予定。失敗が許されない国際的なプロジェクト作品なだけに、少しでも世間の関心の目を向けるために坂口側が仕掛けたとしたら、完全に裏目に出たことになる。恋愛遍歴も華やかだった坂口の結婚発表は、関係者の大半に“芸能界でも指折りのプレーボーイがついに年貢の納め時”とみられていたのだが、今回の騒動で妙な注目を集めることになってしまった。

■石原さとみ、波瑠の厚い信頼を得ているベテランヘアメーク

「夫人は、芸能界を熟知しているはずの人気ヘアメークといわれていますが、この騒動が深刻なのは、夫人が自ら警察に通報したことでしょう。警察への通報が、坂口へどんなダメージを与えるのか、夫人もよく知っているはず。そんなリスクを冒してまで警察沙汰にしたことで、あらぬ臆測やウワサが囁かれています」(芸能プロダクション関係者)

 夫人は、キャリア十数年といわれるヘアメーク。これまでに多部未華子(37)や石原さとみ(39)、波瑠(35)といった人気女優を担当し、厚い信頼を得ているといわれている。

「女優さんとのコミュニケーションの取り方が抜群なんです。極端な話、自分の顔や髪を、彼女以外に触らせたくないとまでいうタレントもいるほどです。技術的なことはもちろん、相手の懐に飛び込むことに非常にたけたヘアメークさんです」(芸能関係者)

 そんな彼女に警察に通報させることになった坂口との喧嘩では一体何があったのだろうか。

「今回の騒動で、役者仲間でまことしやかに囁かれているのは坂口の異性関係です。昨年9月に週刊文春が、永野芽郁(27)と夫人との三角関係をスクープしました。元々がマメで優しく、穏やかで、聞き上手な坂口ですから、いろいろ誤解を招きやすいタイプ。永野との件で、坂口の好感度は地に落ちたといわれていますが、夫人にとってはまだ不信感が拭えないのでしょう。韓国でも人気の高い坂口は、イベントで共演したガールズグループのメンバーや、配信ドラマで共演した人気女優とのウワサ話も絶えませんからね」(芸能関係者)

 また別の芸能関係者は、坂口の現在の環境の悲劇を指摘してみせる。

「坂口が見誤ったのは、夫人の職業が売れっ子ヘアメークということです。夫人は仕事柄、女優や裏方さんたちとのネットワークが充実していますから、坂口が国外の仕事をしていたとしても、彼の細かい挙動まで耳に入ってきてしまう。結婚発表からわずか10日後に、“犬も食わない”といわれる夫婦喧嘩で警察に通報したのも、夫人のプライドがよほど傷つけられたような情報をキャッチしたからではないでしょうか」

 1カ月でスピード離婚なんてことはまさかないと思うが、坂口が結婚で封印したはずの浮気癖が再発していないことを願うばかりである。

(芋澤貞雄/芸能ジャーナリスト)