ピンチを抑えた日本代表・上野由岐子投手(写真:日刊スポーツ/アフロ)

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◇アジア競技大会 ソフトボール女子 予選ラウンド 日本7×-6中国(2日、安城市総合運動公園ソフトボール場)

ソフトボールの予選ラウンド最終戦が行われ日本が中国に勝利しました。

ここまで6戦全勝で進んでいる日本は、同じく全勝の中国と対戦。日本は序盤、4-1とリードしますが先発の三輪さくら投手が2回1/3を3失点、2番手の坂本実桜投手は同点ホームランを浴びるなど3回1/3を3失点と苦しい試合となります。

その後日本は6回、ヒットとバッテリーエラーで2アウトランナー2塁のピンチとなると、前日にも5イニング1失点と好投した44歳のレジェンド・上野由岐子投手を投入します。

このピンチで上野投手はフルカウントとすると相手をピッチャーゴロに打ち取り無失点で切り抜けました。

上野投手は7回も続投すると内野ゴロと三振で3者凡退とし、圧巻の投球を披露します。するとそのウラ日本はノーアウトランナー1塁2塁で石川恭子選手が投手の横を抜ける鮮やかなバントヒットを決め、2塁ランナーがホームイン。サヨナラ勝利で優勝決定戦に進みました。

優勝決定戦は予選ラウンドの1位と2位が対戦するため大会7連覇を目指す日本は3日、再び中国と対戦します。