MLBポストシーズン

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MLBのポストシーズンは日本時間1日、各リーグのワイルドカードシリーズ第2戦の4試合が各地で行われました。

先に2勝すれば突破となるワイルドカードシリーズ。ア・リーグでは5年ぶりのポストシーズンとなる中地区2位ホワイトソックスが、西地区王者アストロズに2連勝。村上宗隆選手は3三振で5打数無安打でしたが、チームは初回から4得点をあげるなど、敵地で連勝。次のラウンドへの進出を決めました。

東地区2位ヤンキースも同地区3位レッドソックスに2連勝。6回にコディ・ベリンジャー選手の3ランなどで一挙6得点をあげるなど、2試合連続9得点で勝利をつかみました。

ア・リーグの地区シリーズ(ディビジョンシリーズ)は、日本時間4日から開催。ホワイトソックスは最終盤まで中地区優勝を争ったガーディアンズと対戦。ヤンキースは同地区優勝を飾ったレイズと対戦します。

ナ・リーグでは東地区1位ブレーブスと同地区2位フィリーズが1勝1敗へ。負けたら敗退のフィリーズが2点を追う8回、カイル・シュワバー選手とブライス・ハーパー選手の2者連続アーチで追いつくと、延長10回にはアレク・ボーム選手の勝ち越しソロで、勝負をタイに持ち込みました。

西地区2位パドレスは中地区2位カブスに2連勝。前日8-0で快勝した勢いそのままパドレスが序盤から得点を重ねて試合を優位に進めて、連勝で突破を決めました。今季史上7人目の「40/40(40本塁打・40盗塁)」を記録したカブスのPCAことピート・クロウ=アームストロング選手は、2試合で7打数無安打と沈黙しました。地区シリーズでは今季のMLB最高勝率を記録したブリュワーズと激突します。

日本時間10月2日はナ・リーグのワイルドカードシリーズ第3戦で、ブレーブスとフィリーズが対戦。この勝者が大谷翔平選手、山本由伸投手、佐々木朗希投手らを擁するドジャースと地区シリーズで対戦します。

▽ワイルドカードシリーズ結果
【ア・リーグ】
〈第1戦〉
ホワイトソックス 6-3 アストロズ
ヤンキース 9-0 レッドソックス
〈第2戦〉
ホワイトソックス 7-3 アストロズ
ヤンキース 9-2 レッドソックス

【ナ・リーグ】
〈第1戦〉
ブレーブス 5-3 フィリーズ
パドレス 8-0 カブス
〈第2戦〉
フィリーズ 4-3 ブレーブス
パドレス 4-1 カブス