【アイルランドT・1週前】「いい状態で戻ってきてくれた」オークス覇者カムニャック、陣営も好感触の追走先着
◆第2回アイルランドT・G2(10月11日、東京競馬場・芝1800メートル)1週前追い切り=9月30日、栗東トレセン
昨年のオークス馬カムニャック(牝4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ブラックタイド)は重馬場の栗東・CWコースでジュンツバメガエシ(6歳2勝クラス)の内を4馬身追走。終始楽な手応えでもさすがの切れ味を発揮し、6ハロン84秒2-11秒7で1馬身先着した。安田助手は「順調に乗れています。馬体を見る限り、張りもあるし、いい状態で(放牧から)戻ってきてくれたと思います。前進気勢もしっかりありますよ」と好感触を伝えた。
不完全燃焼に終わった昨年の秋華賞(16着)から、今春は2走続けてマイルに挑戦。阪神牝馬Sとヴィクトリアマイルでは、いずれもエンブロイダリーの2着と能力の高さをしっかりと示している。「(マイルは)ベストではありませんが守備範囲。そういった意味でも1ハロンでも延びるのはプラスだと思います」と同助手。ローズSで着差以上の強さを見せた9ハロン戦で、4歳秋初戦を白星発進だ。
