TeNYテレビ新潟

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新潟を拠点とする地域航空会社トキエアは26日、新潟市でイベントを開きました。姿を見せたのが、去年からトキエアの取締役を務めている実業家の堀江貴文さんです。

トキエアが使用しているプロペラ機の魅力を語りました。

堀江貴文 取締役
「プロペラ機はもっと低い高度を飛ぶんで、何が良いかって言うと、景色が良いんですね。雪山とか北アルプスとか、そういうのが見えるわけですよね」

知名度のアップと需要の掘り起こしを狙ったこのイベント。

株主や取引企業などからおよそ40人が参加しました。

堀江貴文 取締役
「JAL、ANAと違って知名度もないし、どこを何時に飛んでるんだみたいな話とかもあるので、なかなか使いづらいって所がると思うんですけど、1回使って利便性を感じていただければ」

トキエアはこれまで不足していた機長の人数にめどがついたとして12月から便数を増やします。

新潟~中部線は現在の毎日2往復を最大3往復に、新潟~神戸線は4曜日から毎日の運航になります。

堀江貴文 取締役
「これまでの提供座席数だと黒字化しないですよ。今までの平均客単価で黒字化できるような座席数を提供できるようになりましたね。十分な商品を供給できるようになりましたねっていう段階ですね」

赤字から黒字へと転換できるのか・・

今月は路線変更の影響などで提供する座席数が増え、単月では、過去最高の売上になる見込みだということです。

トキエア 長谷川政樹 社長
「こういったイベントを通してトキエアの存在を知っていただいて需要を色んな形で喚起していく、それがいま重要な課題だと思っています」

堀江貴文 取締役
「新潟の空の交通が凄く良くなるのでぜひ応援してあげてください」

トキエアは、チャーター便を今月の福井に続き11月に、佐賀に運航します。

需要を探る狙いもあるということです。