バルセロナのロドリ photo/Getty Images

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『The Athletic』はプレミアリーグに所属するマンチェスター・シティの財務規則違反に関する最新情報を報じた。

違反内容は2009年から2018年にかけてのもので、プレミアへの捜査拒否を合わせると、違反件数は115件に及ぶ。

2023年にプレミアから告発され、翌年に独立委員会による審理がスタート。約2年が経過したこのタイミングで115件中114件の違反が認められた。

シティはこの判決に対し、控訴する予定だが、違反件数が100件を超えており、どこまでこの数を減らすことができるのだろうか。

一方、元シティで現在はバルセロナでプレイするロドリは『BBC』にて古巣を擁護するコメントを残している。

「彼らは常に自分たちは決して悪いことはしていないという自信を表明していた。私はそれを信じている」

「彼らの主張が間違っていると証明されるまで、我々はシティの言うことを信じる。彼らは常に自分たちが無実であることを確信しているからだ。2020年もプロセスは同じだったが、何も起こらなかった」

シティは2020年にFFP違反の疑いで欧州大会への出場停止処分を受けている。ただ、その後スポーツ仲裁裁判所(CAS)の介入により、処分は撤回され、罰金のみの処分に終わっている。

今回予想されるペナルティには降格のほか、タイトル剥奪といった話もある。近年のシティはイングランドで継続してタイトルを獲得しており、一時はプレミアを4連覇した時期もあった。

「我々が成し遂げたことは、彼らには奪えない。それはお金で勝ち得たものではなく、努力、犠牲、毎日働くことで得られたものだ」

「すべては当然の結果だったと言える。イングランドサッカー最高の時代を1つを過ごせたことを嬉しく思う」

シティはこの判決に対し控訴する予定だが、ペナルティはどのようなものとなるのだろうか。