マンCのムバラク会長が声明…財務規定違反認定の報道を受け「無実を証明する自信と決意は全く変わっていない」
プレミアリーグは2023年2月、115件にのぼる財務規定違反があるとしてマンチェスター・シティを告発。2024年末に審理が完了した後、しばらく進捗が途絶えていたものの、スポーツ専門メディア『ジ・アスレティック』が25日に「計115件の容疑のうち、1件を除くすべての件で違反が認定された」と報じ、大きな波紋を呼んでいた。現時点ではプレミアリーグからの公式声明は発表されておらず、具体的な制裁内容も未定となっている。
そんななか、ムバラク会長がクラブの公式サイトを通じて以下のように述べている。
「私はこのクラブに18年間在籍しています。エティハド・スタジアム、ウェンブリー・スタジアム、そしてイスタンブールで皆さんと頂点に立つことができたのは、私にとって大きな喜びでした。このクラブは私にとって大切な存在であり、皆さんもマンチェスター・シティがどれほど大切な存在であるかを、何度も私に示してくれました。だからこそ、今日こうして皆さんに手紙を書いています」
「金曜日(9月25日)の報道を受けて、皆さんの多くは友人、家族、同僚からの質問に答えたり、メッセージに返信したりしていたでしょう。私も同じです。私は家族に『プレミアリーグの手続きは、まだ先があり、クラブの無実を証明するという自信と決意は、この件が始まった時と全く変わっていない』と伝えました」
「私たちがなぜこれほど自信を持っているのか、その理由を理解していただくためにお伝えしたいことはたくさんあります。しかし、法的手続きにおける厳格な機密保持義務と、それを尊重する強い意志から、現時点ではお伝えすることはできません。この手紙さえ、法令遵守を徹底するために、幾度もの法的審査を受けています」

