村上宗隆、菅野智之とメジャー初対戦 ロッキーズ戦「4番・一塁」 日本時代の対戦成績は? PS進出決定翌日…地区優勝へ必勝
◆米大リーグ ホワイトソックス-ロッキーズ(25日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が25日(日本時間26日)、本拠地・ロッキーズ戦のスタメンに「4番・一塁」で名を連ねた。チームは前日にポストシーズン(PS)進出を決めたが、ア・リーグ中地区の優勝争いで首位ガーディアンズと1ゲーム差の2位につけており、逆転優勝のためにもレギュラーシーズン残り3試合は負けられない戦いとなる。
この日、ロッキーズ先発は菅野智之投手(36)。村上はヤクルト時代から何度も対戦してきたが、MLBでは初対決だ。NPBでは通算54打数11安打の打率2割4厘、2本塁打、6打点。巨人のエースに対してやや分が悪かったが、舞台も変わり、日本人対決で3試合ぶりの34号を狙う。
前日24日(同25日)の敵地・ロイヤルズ戦では4打数1安打1打点。2回の好機に二ゴロで5試合連続となる打点を挙げ、チームの大勝に貢献した。23年に101敗、24年にはMLB史上最悪となる121敗を喫し、25年も102敗とどん底にあったホワイトソックスは5年ぶりのPS進出が確定。2年連続100敗以上からの出場は史上初の快挙となった。
それでも、歓喜のシャンパンファイトで村上は「もちろん地区優勝を狙ってます。チームみんな同じ気持ちですし、もう1回喜べたら」とナインの気持ちを代弁していた。PSのシードにも関わるだけに、燃え尽きることなく戦い続ける。
